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第43回研究講演会・交流会

 

 今年度は「未来をめざす土木」のメインテーマのもと、今までにない講演企画を織り込んだ研究会を
予定しています。
 平成22年度最初の第43回研究会を下記の内容で開催しました。従来の地盤の話題に加え時々で大きな話題となっ
ている地盤を離れたテーマも講演に入れて、下記の3つのテーマで講演いただきました。
 今年度のメインテーマに関わる未来を目指す分野になる水際地盤学に関して、水際構造物等の設計では従来の土
質力学の知識では説明がつかない問題も多く、その領域の草分け的な研究に取り組んでこられた関口先生から、直
接講演いただきました。
 土木工学の分野を心理学の目で異色な取組をされ、「なぜ正直者は得をするのか-「損」と「得」のジレンマ」
(幻冬舎新書)の著書の藤井先生から、“損得の問題”に直面するわれわれに、損得を科学的に論じ、今までの発想
に目から鱗の感動を味あわせていただきました。
 地元の話題として、今後の京都の道路整備の方向などを含め、未来を目指す土木の観点から、道路行政を巡る今
後の方向や道路計画について、小林事務所長に講演いただきました。
 
関口先生及び小川所長様のご講演資料(カラー版)は、このページの最下段からダウンロードできます。
 
主 催:(財)地球システム総合研究所
後 援:京都府土木施工管理技士会
日 時:〈講演会〉 平成22年7月22日(木) 午後1時30分~5時
     〈交流会〉                               午後5時20分~7時30分
場 所:京大会館 101号室 (左京区吉田河原町15-9 TEL075-751-8311)
     (京阪電鉄「神宮丸太町」下車徒歩10分)  http://www.kyodaikaikan.jp/access.html
定 員:100名
参加費:〈講演会〉 資料代1,000円(法人・一般会員は年会費に含まれています)
        〈交流会〉 3,000円(当日会場でお支払い下さい)
 
【内容・講師】
 
  13:30~13:35 開会挨拶            京都地盤研究会会長 大 西 有 三
                                  (京都大学副学長)
  13:35~14:40 「水際地盤学からの展望」
                 京都大学(防災研究所)名誉教授 関 口 秀 雄
 
  14:50~15:55 「“なぜ正直者は得をするのか”のうら話」
                 京都大学大学院工学研究科 教授 藤 井  聡
 
     16:05~17:00 「京都における最近の道路の話題について」
                  国土交通省京都国道事務所 所長 小 林 賢太郎
 
   17:00~    閉会挨拶          京都地盤研究会副会長 大 津 宏 康
                   (京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻 教授)
 
【交流会】(京大会館 2階211号室)
17:20~19:30 交流会 
(京大会館は本年7月25日(日)をもちまして、会館の全ての営業を終了致すこととなりました。皆様に、
永年ご愛顧を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。)
 
 
 
問い合わせ先:財団法人地球システム総合研究所内 京都地盤研究会 宛 及び当ホームページ
      (TEL: 075-256-4322  FAX: 075-256-4330)
(お願い:事務局にはスタッフが常駐していません。ご用の場合は、080-5632-2278(事務局担当代表幹事 安川)
             まで連絡下さい)
 
 

 

開催日: 
2010/07/22 (木)

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